できるだけ安くスリーブを揃えたい方向けに、ダイソーで手に入る「R-9」と「R-10」を使ってみた感想をまとめてみました。

サイズ感は問題なし。ただし…
結論から言うと、「最低限の用途ならアリ。ただし、使い込むには少し物足りない」
R-9は内スリーブとしてはピッタリ
ポケモンカードのサイズは「縦8.8cm×横6.3cm」。
このサイズに対して、R-9は内スリーブとしてはピッタリで、特に不満はありませんでした。

R-10(外スリーブ)は少し薄く、頼りない印象
シャッフルする時、ピタッとくっつくため、少し引っかかりがあり、スムーズさに欠ける印象を受けました。デッキを積み上げる際は逆に滑りやすく、慣れるまでは扱いづらいかもしれません。特にデッキケースから取り出す時は、カードが滑りやすいため、ばらまかないよう注意が必要です。
使い始めは、ピタッとくっつく感じや重ねた時の滑りやすさが気になりますが、何度か使ううちに小傷がつき、滑りが落ち着きました。スリーブとしては、価格に見合った性能だと思います。
普段「カタナスリーブ」や「ハイパーマット」など、しっかりしたスリーブを使用している自分にとっては、物足りなさを感じました。

スリーブの「入りやすさ」にも注意点あり
R-9を入れた状態のカードをR-10に収めると、ギリギリ入るものの、スムーズには入りにくいです。サイズ的には入りますが、カードが曲がらないよう少し工夫して入れる必要がありました。

「プレイ性」を重視するなら、もう一歩上の選択肢も
今回は「とにかく安く」を重視して選びましたが、プレイの快適さや耐久性を考えると、ちょっと物足りなさを感じました。特に、長期的に使うデッキや大会用デッキには、もう少ししっかりしたスリーブのほうが断然おすすめです。
ポケカ初心者や貸し出し用にはアリかも
R-9もR-10も無色・透明なので、デッキを複数管理する場合、色分けした方が識別しやすいです。そのため、少しコストをかけて色付きのスリーブを選ぶのも一つの手かもしれません。
とはいえ、ポケカを始めたばかりの初心者や貸出用デッキには、あまりお金をかけずにカードを保護できるR-10だけでも十分役立つと思います。
まとめ
- R-9(内スリーブ)はコスパよし。サイズも問題なし。
- R-10(外スリーブ)は滑りやすく、積み重ね時やシャッフル時に気になるかも。
- R-9もR-10も硬さやしっかり具合は物足りなさを感じる可能性あり
- 貸し出し用や初心者デッキでは、十分使えると思う。
安く済ませたいときには心強い選択肢ではありますが、プレイの快適さと長期使用を考えるなら、スリーブは少し良いものを選んだほうが満足度は高くなりそうです。
